貸借対照表の書き方!MFクラウドからの転記方法

1年間の記帳を終え、税務署に提出する青色確定申告決算書を作成します。

私はMFクラウド確定申告を使って帳簿を付けています。

最終的に税務署に提出する確定申告の書類は、MFクラウド確定申告から必要事項を転記して作成します。

どこをどう転記したら良いのか、無料記帳指導に来てくれている税理士さんに教わりながら作成しました!

貸借対照表の書き方

税理士さんが「まずは貸借対照表から書きましょう!これを書くと、65万円控除を受けることができますからね。」と教えてくれました。

貸借対照表

赤で囲った箇所が、記入が必要な箇所です。

以下、会計ソフトMFクラウド確定申告を使用している場合の、対応する項目について記載します。

(※その他の会計ソフトを使用している方には参考にならないかも知れません)

項目①~③

①~③は、昨年度の情報を記載する部分です。私は今回が初めての確定申告なので、記入が必要な部分は①~③の3ヶ所のみです。

※次年度からは売掛金の記入も必要。

項目 記載内容
①科目 1月1日

※記帳を始めた日付を記入

②その他の預金 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「前期残高」列の、「現金及び預金合計」

※前期の預金合計を記入

③合計 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「前期残高」列の、「資産の部合計」

項目④~⑧

④~⑧は、今年度の情報を記載する部分です。⑤+⑥+⑦=⑧ となります。

項目 記載内容
④科目 12月31日

※期末の日付を記入

⑤その他の預金 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「現金及び預金合計」

※期末の預金合計を記入

⑥売掛金 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「売掛金」

※期末の売掛金を記入

⑦事業主貸 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「事業主貸」

※期末の事業主貸を記入

⑧合計 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「資産の部合計」

項目⑨~⑪

⑨~⑪は、昨年度の情報を記載する部分です。⑩元入金は、「期首の資産の総額」から「期首の負債の総額」を引いた金額になります。

※今回は初年度なので期首の負債はなく、「期首の資産の総額」と一致。

項目 記載内容
⑨科目 1月1日

※期首の日付を記入

⑩元入金 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「前期残高」列の、「元入金」
⑪合計 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「前期残高」列の、「負債・資本の部合計」

項目⑫~⑯

⑫~⑯は、今年度の情報を記入する部分です。⑬+⑭+⑮=⑯ になります。

項目 記載内容
⑫科目 12月31日

※期末の日付を記入

⑬事業主借 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「事業主借」
⑬元入金 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「元入金」
⑭青色申告特別控除前の所得金額 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「控除前所得金額」
⑯合計 (MFクラウド)「残高試算表」→「貸借対照表」→「期末残高」列の、「負債・資本の部合計」

転記するだけなので意外と簡単!貸借対照表

会計ソフトを使って帳簿を付けている場合、提出書類は会計ソフトから必要事項を転記するだけです。

会計ソフトのどの部分をどこに転記したら良いのか」という点だけ理解しておけば、確定申告は意外と簡単です!

確定申告に必要な全ての書類の書き方については、以下の記事をご参照下さい。

税理士さんがやって来た(その4)!所得税青色申告決算書の書き方!
確定申告で最終的に税務署に提出する、「所得税青色申告決算書」の記入方法を税理士さんに教わりました!MFクラウド確定申告からの転記方法を説明します。

追記:もっと簡単に確定申告書を作成する方法!

初めての確定申告では、私は税理士さんの指導のもと、手書きで確定申告書を作成しました。

でも、クリックひとつで簡単に確定申告書を作成できる方法があります!
その方法については、こちらの記事をご参照下さい。↓

2度目の確定申告!マネーフォワードクラウド確定申告(旧MFクラウド)ならクリックひとつですぐ出来た!
MFクラウド確定申告の、確定申告書作成機能を使ってみました!クリックひとつで確定申告書が作成できて本当に簡単です!
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA