忘れずに提出しよう!「個人事業税の開業届け」の書き方

「来年は青色確定申告をしよう!」と決めたら、提出しなくてはならない2つの書類があります。「個人事業の開業・廃業等届出書」と「所得税の青色申告承認申請書」です。

この2つの書類については、以下の記事をご参照下さい。↓

とっても簡単!「個人事業の開業・廃業等届出書」の書き方
「税務署に提出する書類」と考えただけで、面倒くさそうで憂鬱になりますよね。でも個人事業の開業届けは、「これだけ?」と思っちゃうほど簡単な書類です。書き方をまとめました。
すぐ出来る!「所得税の青色申告承認申請書」の書き方
「所得税の青色申告承認申請書」は、漢字ばかりの難しそうな名前ですがやってみると意外とすぐに出来ます。5分くらいで完成です。「所得税の青色申告承認申請書」の書き方を説明します。

この他に、もう一つ提出すべき書類があります。それが「個人事業税の開業届け」です。

「個人事業税の開業届け」とは?

「個人事業税の開業届け」は、都道府県に提出する開業届のことです。

国に対して提出する開業届けは「個人事業の開業・廃業等届出書」(→とっても簡単!「個人事業の開業・廃業等届出書の書き方)ですが、都道府県に対しては別途、「個人事業税の開業届け」を提出することになっています。

忘れても大丈夫?

忘れる人
都道府県に対する「個人事業税の開業届け」は、提出し忘れている方が多いようです。

都道府県が徴収する個人事業税額は、国から都道府県に通知された確定申告の内容を元に決定されています。

都道府県に対する「個人事業税の開業届け」は税額に影響するものではないので、忘れていても特に困ることはないようです。

でもせっかく開業届けを提出するのだから、都道府県にも「個人事業税の開業届け」を提出して万全を期しておきましょう!

提出期限はいつ?

提出期限や、届出書の名前は各都道府県によって異なっています。各都道府県のホームページや、お電話で問い合わせて確認して下さい。

ちなみに、東京都の提出期限は「事業の開始の日から15日以内 」となっています。(厳しいですね!)

忘れないように、「個人事業の開業・廃業等届出書」・「所得税の青色申告承認申請書」と同時に作成するのがお勧め!

忘れても困らない(らしい)、都道府県に対する「個人事業税の開業届け」。

「後でいいや」と思っていると本当に忘れてしまうので、他の2つの必要書類「個人事業の開業・廃業等届出書」・「所得税の青色申告承認申請書」と同時に作成するのがお勧めです。

私は上記3つの書類を同時に作成し、同じ日に郵送しました。

※郵送方法について詳しくは、以下の記事をご参照下さい。↓

面倒がらずにやろう!「個人事業税の開業届け」を郵送で提出する方法
忘れがちな都道府県に対する開業届け、「個人事業税の開業届け」を郵送で提出する方法を説明します。やってみるととても簡単に作成できる書類です。提出も、郵便ならとても手軽です!

「個人事業税の開業届け」の入手の仕方

「個人事業税の開業届け」は、各都道府県の税事務所のホームページからダウンロードすることができます。各都道府県の税事務所窓口でも配付しているので、窓口でもらってくることもできます。

北海道の場合

北海道にお住まいの方(私もです)は、こちらのページからダウンロードできます。→【総務部財政局税務課】各種申請書類のダウンロード

「個人事業税の開業届け」の書き方

個人事業税の開業届け

上(↑)の書類が、北海道の「個人事業税の開業届け」です。書類のレイアウトは都道府県により異なります。例として参考にしてみて下さい。

赤枠で囲った部分に記入します。以下、番号順にひとつずつ説明します。

①提出日

「個人事業税の開業届け」を送付(または持参)する日付を記入します。

②住所、氏名、個人番号

住所、氏名、個人番号(マイナンバー)を記入します。

③事業の開始年月日

「個人事業の開業・廃業等届出書」(→とっても簡単!「個人事業の開業・廃業等届出書の書き方)に記入したものと同じ日付を記入します。

④事業の種類

「個人事業の開業・廃業等届出書」(→とっても簡単!「個人事業の開業・廃業等届出書の書き方)の「職業」欄に記入したものと同じものを記入します。

⑤事業所の所在地

自宅で仕事をする場合は、自宅の住所を記入します。自宅以外に事務所を構える場合は、事務所の住所を記入します。

⑥事業所の名称

「個人事業の開業・廃業等届出書」(→とっても簡単!「個人事業の開業・廃業等届出書の書き方)の「屋号」欄に記入したものと同じものを記入します。

「屋号」を付けていない場合は、「無し」と記入します。

とっても簡単!ついでに作成してしまおう

都道府県に提出する「個人事業税の開業届け」は、記入する項目も少なく「個人事業の開業・廃業等届出書」と同じ内容を記入するだけなので、とっても簡単です。

「個人事業の開業・廃業等届出書」を作成したら、ついでに都道府県用に「個人事業税の開業届け」も作成してしまいましょう!

※「個人事業税の開業届け」を郵送で提出する方法はこちら↓

面倒がらずにやろう!「個人事業税の開業届け」を郵送で提出する方法
忘れがちな都道府県に対する開業届け、「個人事業税の開業届け」を郵送で提出する方法を説明します。やってみるととても簡単に作成できる書類です。提出も、郵便ならとても手軽です!

※確定申告に関する記事一覧はこちら↓

在宅ワークで初めての確定申告!記事一覧まとめ
私は今年初めて確定申告に挑戦します。その準備に関する、当サイト記事の一覧です。 これから確定申告をする方の参考になれば嬉しいです。
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