面倒がらずにやろう!「個人事業税の開業届け」を郵送で提出する方法

個人事業税の開業届け」は、都道府県に対して事業開始を申告するための書類です。

とても簡単に作成できる書類なので、青色確定申告に必要な書類(「個人事業の開業・廃業等届出書」、「所得税の青色申告承認申請書」)を作成したらついでに作成してしまうのがお勧めです。

「個人事業税の開業届け」の書き方については、以下の記事をご参照下さい。↓

忘れずに提出しよう!「個人事業税の開業届け」の書き方
新たに事業を始めたら、国に対して「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出しなくてはならないことはよく知られています。それと同時に、都道府県に対しても「個人事業税の開業届け」を提出することになっています。「個人事業税の開業届け」の書き方を説明します。

ここでは、作成した「個人事業税の開業届け」を都道府県に郵送で提出する方法をご紹介します。

「個人事業税の開業届け」の提出方法

「個人事業税の開業届け」の提出方法は、以下の2通りがあります。

1. 都道府県の税事務所に持参する。
2. 都道府県の税事務所に郵送する。

税事務所がお近くにあれば持参するのが簡単ですが、そうではない場合、郵送で送るのがお勧めです。

郵送で「個人事業税の開業届け」を提出する方法

「個人事業税の開業届け」の提出方法は、「個人事業の開業・廃業等届出書」、「所得税の青色申告承認申請書」の提出方法と同じです。提出先だけが異なります。

「個人事業の開業・廃業等届出書」、「所得税の青色申告承認申請書」の提出方法については、以下の記事をご参照下さい。↓

時間の節約!郵送で青色確定申告の申込み手続きを済ませる方法
青色確定申告をするために必要な書類の作成方法と、その提出方法について説明します。書類は税務署まで足を運ばなくても、郵送で提出する事ができます。郵送での提出方法について詳しく説明します。

郵送に必要なもの

1. 「個人事業税の開業届け」
2. 「個人事業税の開業届け」のコピー
3. 長形3号の封筒2つ
4. 82円切手1枚(簡易書留にするなら392円分の切手)
5. マイナンバーカードのコピー(または、マイナンバー通知書のコピー)
6. 身分証明書(運転免許証、健康保険証など)のコピー
7. 郵送代(郵便窓口で支払う代金。書類の重さによりますが、普通郵便なら82~100円程度。簡易書留にするなら+310円)

封筒に宛名を記入する

宛名書き
書類の送付先は、自分の住む都道府県の税事務所です。

総合的にまとめている公的なページは見つかりませんでした。

インターネットで「○○県 税事務所」などと検索すると、該当の税事務所のホームページが出てくるはずです。

北海道の場合の宛先は、「北海道札幌道税事務所」になります。ホームページはこちら→税務課のホームページ

このホームページ、読みづらくてイライラしてくるんです。イライラした私は、問い合わせ窓口に電話しました。

そのとき教えてもらった、「個人事業税の開業届け」の送付先がこちらです。

060-0003
札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館2階
北海道札幌道税事務所 税務管理部 課税第一課 事業税第1グループ

長い宛先でした。

宛先など、わからないことがある場合には、電話で都道府県の問い合わせ窓口に問い合わせてみて下さい。親切におしえてくれますよ。

書類を作成し、封筒に入れる

「個人事業税の開業届け」の書き方については、以下の記事をご参照下さい。↓

忘れずに提出しよう!「個人事業税の開業届け」の書き方
新たに事業を始めたら、国に対して「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出しなくてはならないことはよく知られています。それと同時に、都道府県に対しても「個人事業税の開業届け」を提出することになっています。「個人事業税の開業届け」の書き方を説明します。

作成した「個人事業税の開業届け」を封筒に入れます。

書類のコピーを同封する

作成した書類は、必ずコピーをとります。このコピーを同封して送付すると、受理印を押して「控え」として返送してくれます。この控えがあれば「確かに提出した」という証拠になります。

私は念のため、コピーに付箋を貼り、「控え用のコピーです。ご返送のほどよろしくお願いいたします。」と書いておきました。

返信封筒を同封する

控えを送付してもらうために、長形3号の封筒に宛名として自分の住所と氏名を記載し、切手を貼ります。(普通郵便で良ければ82円切手を貼ります。簡易書留で送って欲しい方は、82+310=392円分の切手を貼ると簡易書留にしてくれます。)

返信封筒は、2つ折りにして送付する封筒に同封しておきます。

マイナンバー確認書類を同封する

2016年度から、マイナンバーを記載した書類を提出する際には、「マイナンバーカードまたは通知書」と「身分証明書」の提示が必要になりました。

マイナンバ-カードと免許証などの身分証をコピーします。

郵送方法を選ぶ(普通郵便または簡易書留)

マイナンバーのコピーを同封する必要があるため、心配な方は簡易書留を利用しましょう。

簡易書留とは

簡易書留とは、引き受けた時間(申込みをした時間)と配達状況(届いた時間)を記録してくれる郵便です。受け取り時に受け取りサインが必要なため、本人に届いたことを確認できます。紛失などがあった場合、5万円までの実損額が賠償されます。

簡易書留の料金は、郵便料金に+310円が加算されます。(82円の封筒を送る場合、82+310=392円)

私は面倒だったので、普通郵便で送りました。封書の中に返信用封筒を同封し書類の控えを返信してもらったので、受け取ってもらえたかどうかは控えが返信されることで確認できました。

慎重派の人は、簡易書留を利用して下さいね!

郵便局の窓口から郵送

控え用のコピーや返信用の封筒を同封しているので、その重さの分料金が加算されます。郵便局の窓口で料金を確認してもらってから送りましょう。

2~3日であっさりと受理

「個人事業税の開業届け」は、郵送してから2日ですぐに返信封筒が届きました。返信用の書類コピーには、受領印が押されていました。

これで手続きは完了です!!あとは事業税を払えるように、しっかり稼ぐだけ!

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在宅ワークで初めての確定申告!記事一覧まとめ
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コメント

  1. 浜本好子 より:

    はじめまして。先ほど、税務署に開業届と、青色承認申請書を提出してきました。分かりやすくって、本当に助かりました。また、税務署へ届けた後、そのまま県税事務所へ行って、「個人事業税に係る開業等報告書」(福岡の場合の名称)も出してきました。書式は違いましたが、とても参考になりました。本当にありがとうございました。

  2. すみれ より:

    はじめまして。
    参考になったとのお言葉、とっても嬉しいです。

    こちらこそ、嬉しいコメントを頂き、ありがとうございました!

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