私がホットコットを返品した理由!子供にヒートインナーは必要?

ホットコット子供

寒い季節を前に暖かい肌着を用意しておきたくて、私は家族にベルメゾンのホットコット
iconを購入しました。「これで急に寒くなっても大丈夫!」と一安心。

ところが入浴時に娘(8歳)の肌が乾燥していることに気付き、昨年のことを思い出しました。

昨年の冬、娘はひどい乾燥肌になり背中一面に湿疹ができました。そして「アトピーの疑いがあるかも。肌着はなるべく綿にして」と医師に言われました。

ホットコットは95%が綿ですが、ただの綿ではなく吸湿発熱綿というものです。

乾燥肌に吸湿発熱綿って大丈夫なのかな?」と急に不安になった私。ヒートインナーと吸湿発熱綿について調べました。

寒くても子供は元気!北海道の冬

雪遊びをする子供

私は北海道に住んでいます。ご存知の通り、北海道の冬はとっても寒いです。

どんなに寒くても、我が家の子供達(8歳の娘と6歳の息子)は雪遊びが大好き。鼻水を垂らしながら延々と遊び、よく風邪をひきます。

だから冬は暖かい肌着を着せたいのですが、近所の子供服売り場には半袖シャツしか売っていません。そこで私は、通信販売を利用することにしました。

冬用肌着の主流は、ヒートインナー?

ベルメゾンネットニッセンなどの通信販売サイトを見ると、冬用の肌着はヒートインナーばかり目に付きます。

暖かそうなので買いたくなる(そして買ってしまった)のですが、ヒートインナーは肌にとって良いのでしょうか。特にデリケートな子供の肌への影響は気になります。

すっかり忘れていたのですが、私は昨年も同じようにヒートインナーを購入していました。

衣替えの季節にnissen(ニッセン)!子供服を購入しました!
小さな子供と一緒の買い物は大変なので、私はよく通信販売を利用しています。nissen(ニッセン)オンラインで購入した、今年の子供用冬服をご紹介します。

昨年はニッセンで、息子(6歳)のためにウォームコアを購入しました。息子には乾燥肌などのトラブルはなかったので、何も気にせずに着せていました。

今年はベルメゾンのホットコットを家族分購入したのですが、娘には乾燥肌のトラブルがあります。購入したあとで、「肌にトラブルがある子供に、ヒートインナーを買うべきではなかったのでは・・」と不安になりました。

そこで、ヒートインナーについて調べてみることにしました。

ヒートインナーの素材は、吸湿発熱素材

一般的な肌着よりも暖かさを感じる、ヒートインナー。ヒートインナーが暖かいのは、吸湿発熱素材と呼ばれる繊維を使っているからです。

吸湿発熱素材とは

吸湿発熱素材とは、汗などの水分に反応して発熱する素材のことです。

汗などの水分が水蒸気になって繊維に付くと水蒸気は水に戻る反応をし、このときに熱が発生します。この現象を吸湿発熱と言います。

程度の差はありますが、もともと綿・ウール・レーヨン・アクリルなど、どんな繊維でも吸湿発熱の性質は持っています。その性質をより強く感じるように加工した素材が、吸湿発熱素材と呼ばれる素材です。

大ヒット商品、ユニクロのヒートテック

ヒートインナーの代表的な商品といえば、2003年に登場したユニクロの「ヒートテック」です。それまでの肌着に比べてヒートテックが優れていた点は、薄くて、軽くて、暖かく、そして低価格

生地が薄いので、寒い冬でも着ぶくれせずにおしゃれを楽しめます。また、デザインと機能性に優れた製品でありながら、価格は1,000円前後とお手頃です。ウォームビズの導入にも後押しされ、大ヒット商品となりました。

ヒートインナーには問題点も

乾燥肌
大ヒットしたヒートインナーですが、「肌がかゆくなる」「乾燥肌になる」などの肌トラブルの原因になることがあります。

化学繊維による摩擦に加え、吸湿作用により水分が多く奪われ肌が乾燥してしまうのです。

さらに繊維に取り込まれた水分が蒸発しづらいという欠点もあります。

特にレーヨンを使っているヒートインナーは乾きづらく、大量の汗をかいた場合にはかえって汗で体が冷えてしまいます。


また、どんな繊維にも吸湿できる水分量には限界があります。その限界量を超えるとそれ以上発熱することはできません。そのため、ヒートインナーを着て暖かく感じる時間はあまり長くないと言われています。

ベルメゾンのホットコットは綿95%で肌に優しく

女性用ホットコット
ホットコットアップ

ヒートインナーの問題点が指摘されるなか、登場したのがベルメゾンのホットコットです。

ホットコットは素材に綿を多く使い、肌に優しいヒートインナーとして登場しました。

2016年には全面リニューアルし「綿95%、ポリエステル5%」という、ほとんど化学繊維を使用しないヒートインナーになりました。プレミアムホットコットという、綿100%のヒートインナーも発売しています。

どうやって綿だけで実現?ベルメゾンのホットコット

素材は天然素材の綿だし、肌に安心な上に暖かいなんて、ホットコットはすごい!」と私は思いました。でも、ほとんど綿だけの素材なのにどうやってヒートインナーの機能を実現しているのでしょうか。

ホットコットの吸湿発熱綿とは

ホットコットは、ベルメゾンが独自開発した「吸湿発熱綿」を使用しています。

吸湿発熱綿は、原綿を薬品加工し、綿の性質を発熱綿として改質させています。この吸湿発熱綿30%と肌ざわりのよいスーピマ綿70%を合わせて、1本の糸にしたのがオリジナルのホットコット糸です。(※ベルメゾン提供資料より抜粋)

ホットコットは、綿そのものに加工をし化学繊維をほとんど使っていないため、綿の特徴をそのまま持っているヒートインナーなのです。綿と同様に肌触りが良い・蒸れにくい・静電気が起きにくいという性質を持っています。

ホットコットは最強のヒートインナー!でも・・

ここまで調べてみて、私は「ホットコットは最強のヒートインナーだな!」と思いました。

でも、綿をどんな薬品で加工しているのか、その薬品は肌に安全なのかどうかが気になります。そもそも、なぜ私は子供達にヒートインナーを購入しようと思ったのでしょう。

肌に優しく、蒸れにくく、静電気が起きにくい肌着が欲しいなら、普通の綿肌着が一番のはず!(正確には、一番暖かくて肌に良いのはシルクだそうです。)

私は、ヒートインナーが欲しかったわけではないのです。通信販売で子供に肌着を買おうと思ったらヒートインナーばかり売っていたので、その中から選んでしまっただけなのです。

乾燥肌には、ヒートインナーより綿肌着

ホットコットはヒートインナーでありながら綿の性質を持っている、とても優れたヒートインナーであるということはわかりました。

ホットコットの肌への影響についてインターネットで検索してみると、「アトピーでもホットコットならかゆくならない!」など、良い評価ばかりです。

でも、汗っかきの子供達にヒートインナーは必要なのでしょうか?特に乾燥肌の娘には、合わないかもしれません。

私は少しでも子供達の肌へのリスクを減らしたいので、子供達のホットコットを返品することに決めました。

安心素材!ベルメゾンのスーピマコットン100%肌着

よく探してみると、ベルメゾンではヒートインナーではないあったか綿100%肌着も販売しています。

スーピマコットンオレンジ
それがこちら。

ふんわりやわらかコットン100%長袖インナー(キッズ)です。

お値段は、1枚990円

肌着1枚のお値段にしては高いですよね。

でも、スーピマコットンは高級な綿だそうで、触ってみるととても柔らかい手触りです。

色のバリエーションも豊富で可愛く、肌着としてではなくカットソーとして、カーディガンの下に重ね着したりもできます。

せっかく買いそろえたホットコットですが、やっぱり子供の乾燥肌には普通の綿100%の方が安心です。私は、ホットコットとこちらの商品を交換しました。

お尻まですっぽり!大満足のあったか肌着

スーピマコットン

ホットコットを返品して代わりに購入したふんわりやわらかスーピマコットン100%長袖インナーは、まさに私が子供達に買ってあげたかった肌着でした。

ちょうどよい厚さの生地、おしりまですっぽりの長め丈、安心の綿100%素材。

これなら安心して着せられます。子供達も、「今日、寒いから長袖のシャツ着てもいい?」「あったかーい!気持ちいい!」と言って喜んで着ています。

今回は子供達に2枚ずつ購入しましたが、もう少し買い足そうかなと思っています。

息子に言われて気付いた、意外な欠点

スーピマコットンシャツのタグ
ふんわりやわらかスーピマコットン100%長袖インナーは、タグが裾に印字されています。

タグが肌に当たらないように配慮されていて、とても気が利いています。

ところが思いがけない欠点が。


息子(6歳)が、「ママ。このシャツはピラピラが付いてないから、どっちが前か分からないよー」と言うのです。

そう言われれば、裾に印字されていると前後ろが分かりづらい。

後ろ側の首に何かマークが印字されていれば、分かりやすくて完璧でした!

大人用ホットコットは、重宝してます!

ホットコット試着
子供用に購入したホットコットは返品しましたが、大人用に購入したホットコットは気に入って着ています。

体にピタッとフィットする作りで、予想していたよりも暖かい!

私には肌トラブルはないので、ホットコットはこれから私の冬の定番肌着になりそうです!

冬肌着の準備はベルメゾンで

ここでご紹介した商品は、ベルメゾンネットで購入できます。冬に向けて、お気に入りのあったか肌着を探してみて下さいね! 

↓↓ベルメゾン公式サイトはこちら!↓↓

ベルメゾンネット

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