水いぼより大変だった!子供の足の裏にできた、ウィルス性いぼ

魚の目

子供の水いぼがきれいに治り、やっと悩みがなくなったある日。娘(9歳)の足の裏に魚の目のようなイボがあるのを発見しました。

このイボはウィルス性のイボで、正式名称は「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」というもの。これが治療に何ヶ月もかかり、水いぼより大変でした!

※水いぼの記事はこちら↓

皮膚科に行くべきか否か?水いぼを放っておくことにした私の体験談
水いぼになった私の息子。放っておくべきか皮膚科で治療するべきか、私はとっても悩みました。皮膚科で相談した結果、やはり放っておくことにしました。その体験談です。

魚の目のようなイボ発見!

ある日のお風呂上がり。娘の足の裏のイボに気付きました。

見た目は、魚の目に似ていて、さわると「痛い」と言います。痛いのは困ると思い、皮膚科に行ってみることにしました。

皮膚科へ

季節は秋。これから長ーい皮膚科通いが始まるとも知らずに、私達は気楽に皮膚科に行ったのでした。

いきなり液体窒素!

皮膚科で医師に診せると、「ああ、ウィルス性のイボですね。治療しましょう。」と言っていきなり液体窒素でイボをジュっと焼かれました。

※液体窒素・・-200℃くらいのとっても冷たい液体。これをめん棒につけて幹部に塗り、ウィルスを殺菌する。

そして「1週間後にまた来て下さい。」と言われました。

液体窒素での治療跡は歩くとかなり痛むらしく、娘は「痛くて歩けないよ・・。」足を引きずっていました。

その日は車で行ったので、歩かずに帰ることができてとりあえず良かったです。

1週間後

1週間後、やっと娘の足の痛みがなくなった頃に皮膚科を再受診しました。

すると「はい、横になってねー」

また液体窒素でジュッと焼かれました。

そして「1週間後にまた来て下さい。

さらに1週間後

1週間後、皮膚科を再々受診するとまた同様に、液体窒素でイボを焼かれました。

そして「1週間後にまた来て下さい。

女医さん

私は「どのくらい通い続けるんでしょうか?」と医師に聞きました。

すると、「うーん、気長にね。」とのお返事。

(そうか・・。毎週痛くてかわいそうに、でもきっと、1ヶ月くらいかな?)と、この時は思っていました。

さらに1週間後

イボが増えてる!!

ひとつだったイボが3つに増えました。治療は同じように続きます。

1ヶ月後

イボが増えてしまったので、相変わらず毎週皮膚科へ通院しました。

液体窒素でイボを焼き、お決まりの「1週間後にまた来て下さい。

お金

1週間後って・・。先生、私、もうお金ありません!」と言いたくなりました。

液体窒素の治療と、漢方薬の処方で毎回2,000円の治療費がかかっていました。

毎週とっても混んでいる病院に連れて行くのも大変だけど、2,000円の出費も大変です。

なんとか早く治ってくれないかな・・と思いながら通い続けました。

3ヶ月後

雪が降り始めました。

娘は、「イボが治る頃には、おばあさんになってるかもね。」なんて言い始めました。

「先生が長生きしてくれるといいね・・」と勝手な心配も始めました。

おばあちゃんとイボ

この頃は治療の痛みにも慣れてしまったようで、あまり「痛い」と言わなくなりました。

相変わらず、毎週2,000円の治療費がかかり、つい薬局でため息が出てしまいました。雪も本格的になり、通うのも大変でした。

6ヶ月後

季節は変わり、雪が溶けてきました。まだまだ皮膚科通いは続きます。

イボは少し小さくなってきたので、1週間ごとの皮膚科通いは2週間~3週間ごとに変わりました。

でも、「ああ、また今週は皮膚科に行かなくちゃ・・。」と思うと憂鬱です。

8ヶ月後

もう、諦めています。皮膚科通いは私達親子の新しいライフワークになりました。新しい習い事がひとつ増えたような感覚で、「今日は皮膚科の日だね!」なんて当たり前のように行くようになりました。

毎回の2,000円の支払いも、「もうしょうがない!」という気持ちに。「医療費控除ができるかも」と思い、病院のレシートを貯めるようになりました。

「見て!こんなに貯まったよ!」と言う私に、「それ、嬉しくないよね。」と冷たい夫。

9ヶ月後

ん??イボ、なくなった??

ま、まさか・・イボ、治った?

ついに完治!

踊る女の子たち

9ヶ月間、毎週のように皮膚科に通い続けてやっと、やっと「はい、良いでしょう。」と医師に言ってもらえました!

長かった・・本当に長かった!

途中、「先生、治療費取り過ぎじゃない?」とか「放っといたら治るんじゃない?」とか何度も疑心暗鬼になりましたが。通ってよかった・・。

今では跡形もなく、きれいに治りました。

尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)になったら、レシートを保管しよう!

いつまでかかるかさっぱりわからない、とにかく治療が長引く「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」。私は治療代がけっこうかかりました。医療費控除に出来るかもしれないので、「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」と診断されたら病院のレシートを保管しておく方が良いと思います。

※私は途中まで、ポイポイ捨てていました。途中から保管し始めましたが、けっこうな金額になりましたよ!

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